人生を考える納棺体験

病気が分かったとき・・・その時感じることは人それぞれであろうかと思いますが、私ははっきり「まだやり残したことがある!」と気づきました。それがあるからこそ治療に立ち向かえた・・・。つい最近出会った乳がん経験者さんも、同じように病気をきっかけに、自分のやりたいことがはっきり見えたそうです。「病気はもちろん嫌だし、治療も苦しいけど、でも自分のやりたいことを考える強烈なきっかけになった。」と。私も同感です...

どうして自分だけが不幸なのかと思ってしまう時に・・・でんでんむしのかなしみ

ものまねこさんから素敵なお話を紹介していただきました♪新美南吉著・でんでんむしのかなしみある日、自分の背中にたくさんの悲しみが詰まっているのに気付いたでんでんむしは、もう生きてはいられないと友人のところに相談に行きます。するとその友人もたくさんの悲しみを背負っていると・・・。別の友達に聞いても、また別の友達に聞いても、みな悲しみを背負っていると知り・・・。そのときでんでんむしは何に気づき、そしてど...

病気とアンガーマネジメント

これを書いている今は2017年のゴールデンウィーク。ゴールデンウィーク、といえば検査⇒告知がゴールデンウィークを挟んでだった私はあの時は落ち着かない連休を過ごしたんだった。。。と、あれは2011年のことだから、そんな日から「あっ!」という間に6年経過元気にしてますよ~(^∇^)体調はいたって万全で、病院に行くのも定期検査のみ、ですが病気がご縁の仲間たちとは今も繋がっていて、また、活動の幅も広がっています。先日...

感情にも応急手当が必要な理由

私たちは、身体に不調を感じたら・・・例えばケガをしたり、インフルエンザのような症状が出た時や、なかなか治まらない痛みを感じる時には医師を訪ねます。けれど心に不快な症状を感じたとき・・・罪悪感や喪失感、孤独感など感情の痛みを感じた時、それを「手当てすべきもの」としてとらえることが少ないのではないでしょうか?それどころか、心の傷に対して人は間違った対応をする・・・。繰り返し、繰り返し、いやだったことを...

乳がんのホルモン薬が終わりました。

先日3か月に一度の検診へ。「体調にお変わりありませんか?」「はい、何もないです。」で、いつもなら薬を処方してもらうのですが、「あ、前回の処方でホルモン薬終わりですね。2012年からだから5年経った。」え?もう5年。そういやそうだ。という訳であっさり乳がんのホルモン療法が終わりました。当初あんなに大変で「こんなの続けられない!」と思った治療も、副作用が落ち着くと何も問題なく5年経過。最後の薬。この日も体調も...