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MRI室での恐怖(駄)

手術前に乳腺MRIという検査を受けた。
なんでもマンモグラフィーやエコーでは分からない乳がんの広がりを見るらしい。

私の通院する病院ではMRI室は地下一階の隅っこにある。重い扉がついていてなんだか“秘密の検査室”といった趣だ。・・・正直暗い・・・。

指定された時間の少し前に着き、座っていると担当者さんが出てきて説明を始めてくれた。こんな体勢で機械に横たわって、とか、かかる時間は~、とか。

あっ!
ぱちん!


人の話の途中でありながら私はついつい反射的に動いてしまった。
だって蚊がいるんだもん。

「えっ、蚊ですか。」と担当者さん。「地下一階なのに…」と。
「しとめましたか?」「逃がしました。」
二人の間に若干微妙な空気が流れる。
おそるおそる私はたずねる。
「あの…検査中に蚊がいたら…」
「…………(遠慮がちに)がまんしてもらっていいですか…」
「…つまり、動くな、と。」
「…(やっぱり遠慮がちに)合図してもらったら助けに行きます。足は関係ないからあげてもらうとか…。」

それは辛い。一縷の望みを託し、私は訊ねる。
「…機械の威力で蚊が死んだりとか…」
「しません(きっぱり)。」
がくっ。

かくして私の恐怖の乳腺MRIはスタートした。
圧迫感のある検査も嫌だけど何と言っても蚊がおそろしい。
動かない自信はない。
来るな~、来るな~、と念じつつ、気がつけば中国音楽とも日本の雅楽とも判別の付かない、ふにゃ~っとした脱力系BGMの威力でうとうと…。

はい!終わりました!
との声で目覚める。

はっ!
どうやら蚊には刺されていないらしい。

やったあ。

という訳で乳腺MRIでの結論
「MRI装置で蚊は死なない」  違った。
「マンモグラフィーでは分からない娘結節なるものが見つかりました。」

以上!



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かたじけのうございますm(_ _)m。
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- 2 Comments

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2011/10/16 (Sun) 00:10 | EDIT | REPLY |   

bambi*  

Re: タイトルなし

おっくんさん

こんにちは。
(返信遅くなってすみません > < )
放射線治療中なんですね~。
私は放射線はやってないのですが、お体いかがですか?
深呼吸すると肺とかに照射されちゃうんですね。
私なら落ち着きないんで焼かれまくりそうです…。

2011/10/18 (Tue) 10:43 | EDIT | REPLY |   

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