乳がん入院・あればよかったもの

今回は予告どおり、乳がん入院にあればよかった~、と(個人的に)思うもののご紹介を。

★うちわ

無事手術が終わった後、病室に帰ったのですが…とにかく暑い!

付き添ってくれた夫に部屋(個室)の冷房を下げてもらったのですが…やっぱり暑い!

なんじゃ~、この病院の冷房は壊れとるんか~!

と思ってたら夫曰く「この部屋十分涼しいよ。25度だし。」って。

えっ、おかしいのは空調じゃなくて自分!?
(普段の私は寒がり。25度?無理!凍え死ぬ!って感じ。)

すると看護師さんが、「外科手術で体を切ると自然に発熱するんです。」って。
なんでも38度台後半まで熱があがる人もいるんだとか。
知らんがな~、そんなこと(もしかして常識!?)。

私の熱は38度弱でたいしたことはなかったけど、とにかく暑い!暑い!!暑い!!!

夫に「なんかで煽いで~。」

とお願いすると「うちわ借りてくる。あるかな~。ないよな~。」とナースステーションへ。
結果…やはり撃沈
(「院内感染防止」のため使いまわすようなものは置いてないんだとか。ごもっとも。)

不憫がった夫が手帳であおいでくれるものの、くるのはそよ風レベル…。

焼き鳥になってうちわでぱたぱたされたい…とか
平清盛ってたしか熱病で死んだんだよな…とか、取り留めのないことを考えつつ、
熱と痛みと麻酔の切れが悪いので眠るに眠れずに悶々と過ごした後、
最終的には「氷まくら」に助けられ、気絶するように就寝。

次になんかの外科手術するときは絶対うちわ持ってくで!とかたく心に誓うワタクシでありました。

冷静になると、焼き鳥になってうちわでぱたぱたされても、
下から焼かれるからよけい熱いやろ!って自分にツッコミ入れたくなりますが(笑)。

★ゆるめのパンツ

普段の私はソフトガードル系の、わりとぴしっとしたパンツ(下着)を愛用しています。
(若いお嬢さんと違ってね…かわいい小さいパンツなんて…)

入院に当たっても、退院後もはけるように、と普段通りのパンツを購入。

…しかし、この選択が自分を大いに苦しめたのでした…

術後の私は相変わらず、熱と傷の痛みと麻酔の切れの悪さで苦しみ、
トイレでパンツをおろすのに悶絶。
(普段パンツを脱ぐのにあんなに筋力使ってるとは!!!)

…思わずナースコールして「パンツおろしてくださ~い!」と言いそうに
なるものの、「そんな話、聞いたことないや。」と自力でチャレンジ。
数分かけておろした後、(個室だし)思い切って脱いで過ごしてやろうか、との思いが
頭をよぎるものの、「万一そのまま寝てるときに誰か見舞いが来たら…」という
おそろしい思いが頭をかすめ、ファイト一発状態のすごい気合いを己に注入し、
ふたたびパンツはもとの位置へ。

その後数日間、トイレに行くたびに、上記のような壮大なドラマ(!?)が
ひそかに繰り広げられたのでした…。


いかがでしょうか?
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ちなみにパンツの上げ下げは今は全く問題ないので手術前の方はご心配なく!
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