感情にも応急手当が必要な理由

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私たちは、身体に不調を感じたら・・・
例えばケガをしたり、インフルエンザのような症状が出た時や、
なかなか治まらない痛みを感じる時には医師を訪ねます。

けれど心に不快な症状を感じたとき・・・
罪悪感や喪失感、孤独感など感情の痛みを感じた時、
それを「手当てすべきもの」としてとらえることが少ないのではないでしょうか?

それどころか、心の傷に対して人は間違った対応をする・・・。

繰り返し、繰り返し、いやだったことを思い出し、自分に問題があると自分自身を責めつづけたり、
他人の痛みに対して「気にするなよ!」と言ってしまったり。

繰り返し、繰り返し、いやだったことを思い出すのは、
身体的にケガをした部分を自分でさらに攻撃するようなもの。

他人の痛みに対して「気にするなよ!」と言ってしまうのは
骨折した人に「気持ちの問題だよ!」
というのと同じなのに。。。

身体的な不快症状を治療するのは当然なのに、
精神的な不快症状を治療するのには罪悪感や敗北感を感じてしまう・・・。

孤独感は免疫系の機能を抑制し、
慢性的な孤独感はタバコと同じぐらい致死率を高めるというのに

そんなことを、心理学者 ガイ・ウィンチ氏が語っています。

TED日本語 - ガイ・ウィンチ: 感情にも応急手当が必要な理由TED 日本語字幕付き動画

http://digitalcast.jp/v/22100/


こういうの見ると、あらためて
「病気が分かって何もかも嫌になったっとき、思い切ってグレて(何もせずにすごして)よかったな。」と思います。

当時の私は、
新聞も読まない(新しい情報に心が拒絶反応を示したから)
同業者の活躍なんか知りたくもないからFacebookもやめる
でもなんにもしてないと嫌なことばっかり考えるから、ツタヤで漫画借りてきて漫画ばっかり読む、
という「あんた、それ社会人としてどうよ」という見事なクズっぷり。

でも自分にとっては心を休める必要な時間だったんだな、と思います(^ ^)。
(よく休んだ!ワタシ!)

ご関心ある方は、上記の動画、ぜひご覧くださいませ(ノ´▽`*)b☆

ケガしたらその場所大事に保護するように、
傷ついた心も自分自身で大事にしてあげてくださいね(*ゝω・*)ノ☆


書籍もあるようです。
(まだ読んでいませんが




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