2015年ルーブル美術館訪問記(その1)

2015年8月9日。パリ最終日。

この日真っ先に向かったのはこちら。


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ルーブル美術館!

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ちなみにルーブル美術館はたいそう広くて入口がいくつかあります。
私たちがこの日入ったのはこちら。

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メインじゃない入口を選んだのはずばり「(たぶん)空いてるから」。

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読みがばっちりあたって空いてましたよ。
(開館10分ほど前ですが並んでる人はこんなもん。前日のヴェルサイユでは入館だけでかなり並んだので朝イチで開館前に来ました)

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9時開館と同時に入館してわき目もふらず「あの方」のところへ。

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いた~!!!

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モナリザ!!!



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朝イチなので間近でゆっくり見られます。

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すぐに人でいっぱいになりましたが(笑)。


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ちなみに私たちの入った入口からモナリザまでの位置関係はこんな感じ。
中央入口からの方が距離的には近いのだけど入館までの時間が読めないのでこちらにして大正解

ああ、満足した~、ってまだ帰る訳には参りません!

次に見に行ったのはこちら。

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サモトラケのニケ!

ご存知の方も多いかと思いますが世界的スポーツ用品メーカー「 ナイキ(NIKE)」社の社名はこの女神が由来。

私的にはモナリザよりこちらが見たかったので大満足
ニケ様~
(でもまだまだ帰りません(笑))

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ナポレオンの戴冠式(とナポレオンポーズの息子)。

作者のジャック・ルイ・ダヴィッドは約3年の年月をかけ1807年にこの絵を完成させたのだとか。
見てのとおりものすごく大きな絵(縦 6.21 m × 横 9.79 m )。
「世界一の大きさの絵画を完成させた!」と本人は思ったそうですが
同じくルーブルにある『カナの婚宴』(1562年ごろ)の大きさは6.66m×9.90m。
む、無念・・・。
(今ならググればすぐ分かるのに・・・)

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(カナの婚礼)

さて、「そんなこと言われんでも知ってるがな!」と皆さん思うでしょうが、ルーブルには「超有名」な作品がいっぱい。


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至近距離にこんな「教科書で見たことある!」作品たちが。

ルーブルにはこんな”超メジャー級”がごろごろしてるから・・・。
「あ、あなた有名な絵ですよね!?」と言いたくなる作品が「めっちゃフツー」に飾られてます。


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こんな風に日本でなら目玉作品として深層に鎮座ましますような作品の横をみんなスルー。

「みなさーーーーーん!この方ジャンヌダルクさんですよ!!!」


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かく言う我が家も当初モナリザ以外のダヴィンチ作品、軽くスルー(笑)。
(走ってまた見に行った)

岩窟の聖母が!聖アンナが!聖ヨハネが!!
(息子曰く「最後の晩餐ないのー?」ねーよ(ミラノの修道院の壁画だし)。)


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フェルメールも全然黒山の人だかりとかなかったので素通り。
ガイドブックを見ながら「通り過ぎてるやん!」と大慌てで戻りました(汗)。

このへぼい写真からは全く伝わらないかと思いますが、澄んで少し張りつめたような、独特の心地よい緊張感のある作品でした。

ルーブルにはもう一点、フェルメール作《天文学者》があるはずなのですがこの日は見当たらず。
「ちぇーーっ」って思ってたら、この時京都に貸し出してたようです。


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(天文学者。見たかった~。)

超有名作品ではなくてもそのクオリティは非常に高いです。


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例えばこの絵。
誰かはよく分からないのですが、細部まですごく緻密。


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どんだけゴージャスなドレスやねん(笑)。


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貴婦人つながりで・・・この方もルーブル蔵。
ルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人。

この時代の美人っていかつい人多いけど、この人はかわいいよねー(*´∀`*)、と思ってたら、
夫人の弟が「姉の肖像画はどれも似てない」と言ったとか言わなかったとか・・・
もしかして「盛ってる」の?この絵・・・(-"-;) ?

と、まだまだ中盤のルーブルですがまずはここまで。
次回は彫像とかです☆
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2 Comments

orange  

おフランス!

スペイン・フランス家族旅行、いいですね~。写真一杯、特にフランスのモン・サン・ミッシェル、ルーブル、ベルサイユ、どれもとっても懐かしく楽しみました。10代後半から20代はフランスにかぶれていて、将来はフランスに住むんだ!とか言ってた私。それなりにヨーロッパも沢山行きました。長期滞在もしました。そんなに思い焦がれていたのに、今はアメリカ・・。これからでも遅くないので舵取り直してフランスに向かおうか・・とかチラッと思ったり。その前に、娘の高校卒業の夏休みには子供達連れてヨーロッパ旅行(バックパック系の旅)を計画していたところでした。旅ってのはこうやってするんだよ、と温室育ちの子供達に行き当たりばったりの旅も経験させたいな、と。フランスはパリ郊外に友達が居るので、空港からレンタカーして、運転もしてみたいわ~、とか(怖)。

bambiさんご一家が優雅に(?)ヨーロッパめぐりの間、私と子供達は想像を絶する暑さと湿気の京都・広島の旅をしておりました。暑かった~けど、広島は行ってよかった。なんで修学旅行で行かなかったんだろう?行くべきだと思いました。金沢も行って来ました。名古屋は新幹線で通りました・・・

到着2日目くらいから湿疹が出始めて、1週間後には手や膝をはじめ、あちこちがピンクに腫れ上がり痒くて痒くて・・。最初はあせもだと思っていたけど、みんなが紫外線アレルギーよ、と言うので黒い長手袋をつけて、益々暑いし、痒くて思考能力ゼロ。お盆休みで皮膚科は休診。市民病院の皮膚科に予約無しで行くしかなかったので、アメリカ帰ってからにしようと残り一週間も我慢。
メールでオンコロジストに『これってアリミデックスの副作用じゃないですか~~?』って聞いたけど、『飲み始めて5ヶ月も経っているから、考え難いなあ。』と言われたのに、帰ってきて皮膚科に行ったら一目で『これは薬疹の疑い大有り!時間差で症状が出るのは良くあることよ。』とその場で湿疹の皮膚を切り取って検査に出したところ、やはり薬物反応有りの結果が返ってきました。

オンコロジストはそんな時間差の副作用、聞いたこと無いよ、と言いながらも、一週間の休薬の後アロマシンに変えようということに。ショックだなあ・・タモキシフェンの副作用で子宮内膜増殖があったのでアリミデックスに替えて、我慢できる程度の関節痛以外は副作用無かったのに・・薬自体にアレルギーがあるなんて。アロマシンにはアレルギー反応が出ませんように(祈)。旅の疲れが微妙に影響したかも・・と思ったりして。

bambiさんは、旅のお疲れが出ませんように・・・

2015/09/09 (Wed) 14:36 | EDIT | REPLY |   

bambi*  

orangeさん

こんにちは~。
orangeさん、ヨーロッパにも長期滞在の経験があるんですね。
娘さんの高校卒業の夏休みにバックパック系の旅ですか!
いいですねえ。
なんか世界のどこででも生きていける底力がつきそうです。
(うちの息子たちは日本のぬるま湯どっぷりで…)

今年も日本の夏は暑かったですよね!
京都・広島、金沢の旅。
暑かったけど満喫されたようですね。
お子さんたちの反応はいかがでしたか?
(うちの子はまあ、楽しかったみたいです。)

湿疹…はその後どうですか?
(皮膚を切り取って薬物反応!)
私は薬の副作用はすっかりナリをひそめたのですが、やはり人によっては薬が合わないこともあるようですね。
私と同じ薬がまったくだめで切り替えてもらった人も。。。
ホルモン薬は長く続ける薬。
不調が出たら無理せず専門家に相談ではやく自分にあったお薬にめぐり合えますように。

2015/09/11 (Fri) 09:37 | EDIT | REPLY |   

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