スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分は傲慢だったなと思う

病気が分かった時いろいろムカッとすることがあった。

まだ検査の段階からメールをしていた友達に「どうだった?」と聞かれ「乳がんだった」と言ったら
その後ぱたっとメールが途絶えたこととか。
(結局返事は2か月後だった。返事もできへんのやったら聞くなーーーー!!)

別の友達から「乳がんって治るんでしょ?義母の友達もなった人みんな元気にしてるらしいよ。」と言われて
「お前の義母いくつやねーーーーん!!」と叫びそうになったり。


でも今にして思えばそんな対応も仕方がないかな、とも思う。

だって私自身、自分より病状が悪い人、悪いかもしれない人に対してどういったらいいのか分からないことは多々ある。

2か月連絡がなかった友達は「何と言ったらいいか分からなくて…」とその後連絡があった。
そうだよね、たくさんの人に会った今ならその気持ちも分かるよ。
「大丈夫」って言うのも無責任に思えるし、
逆に「大変だ!」って騒ぐのも本人が一番大変だしちょっと違うよね。
遠方の子だから「何かあったら手伝う」って言うのも言えなかっただろうし。


それに、もし自分がなんの知識も持たない病気、例えば別のがんだったり心臓が悪かったりする人に出会ったとして、間違ったことを言わない自信もない。


つまり、絶句するか、いらんこと言うか。
私はそんな人間だ。

なのに人に怒ってしまって…

それなのに自分よりたいへんな状況や病状の人にやさしい言葉をかけてもらったり。

本当に自分は傲慢だったなと思う。


だけどもっとも 病気とか災害とか不測の事態に陥った時、沈み込んだり怒りの感情が起こるのは普通のことで、そんな感情の過程をきちんと経た方がその後の精神的な回復も早いのだとか。

だから私もこんな風に思えるようになったのか?

と、当時の自分を擁護しつつ、今ムカついて仕方がない人も応援する。

その苛立ちは仕方がないよね、と。



どうしてもムカついたらこいつ↓でも殴っときなさい。

ネコパンチでにほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ


乳がんにネコパンチ(笑)
スポンサーサイト

- 13 Comments

そら  

ほんとにごもっともやとおもいました(笑)
私も傲慢やった…。
私はいらん事言うくらいなら、何も言わんけど側にいたり、たわいもないメール送ったり。
それだけでじゅうぶんやと思う。
無理にええ事言わんでもいい。
絶句してもいいけど、ずっと変らず友達でいてほしいな〜♪
変に気つかって誘ってもらえないのとか寂しかった〜σ(^_^;)
こうやって書いてみるとやっぱり私わがまま(笑)

2014/02/16 (Sun) 08:39 | EDIT | REPLY |   

sachijuju  

はじめまして。

bambiさん
はじめまして。こちらは東北は仙台のsachijujuともうします。
こっちはものすごい雪ですよ。

私は、今年1月7日に受けた人間ドックでしこりがみつかり
その後に受けた精密検査で2月3日に乳がん決定した初心者です。
3月6日入院、3月7日手術が決まっています。

検査からはっきりわかるまで不安な日々を送り、家族や友達に助けられながら
普通に仕事もしなら過ごしています。
いろいろネットで検索し、不安になるようなこともたくさん書いてあるのを
みるにつけネット禁止!!とも思いましたが、 bambiさんのブログを見つけ、
なんだか勇気がわいてきました。
がん患者だって日常!を過ごすんですもんね。
くすっと笑っちゃうようなブログに、救われます〜☆

bambiさんの本の発売の頃に入院手術、というのもなんだか勝手に縁を
感じています。また遊びにきます。
まずは手術、行ってきますね。
仙台 sachijuju

2014/02/16 (Sun) 12:22 | EDIT | REPLY |   

悩む花嫁  

立場が変わればいろいろ?

「何を言ったらいいのかわからなくて・・・」

たぶん、私が逆の立場だったらそうなっていたかも・・
何も言わないか、いらんことを言うかってのも、わかるわ~

自分ががんにかかるまでは、(いちおう医療福祉系の仕事をしているくせに)がんにかかったら苦しむ、動けなくなる、死ぬという先入観は少なからずあるものだし
そんなこと言われたって、どうフォローすりゃいいのさ?って感じで

現実を受け入れて、できるだけいつもの生活をしたいと思っているところで、乳腺外科外来の看護師に「お子さんは大丈夫なの?」「つらいときは泣いてもいいんですよ」みたいなことを言われて本当に泣けてきてしまったわ

状況がよろしくないことはよ~くわかってる、現在の状況を受け入れて粛々と治療を進めていくつもり、心配してくれる気持ちは有り難いけれど、過剰な心配、結構重い

現在術後化学療法中、幸い仕事も子育ても家事も「戦力1」カウント、乳がん発覚から全く動けなかった日が(今のところ)手術日だけだった私だから「無理しないでね~」と言われてもなんか違う

「しんどくなったら自己申告するから、そのときはよろしく~」

そんな風に職場の同僚にカムアウトして、いつもの生活継続中・・・でも調子に乗ってこき使われないようにせねば(苦笑)

あ、4月頃からFEC点滴が開始になると、本当にムカつくのか?(←関係ない?)

2014/02/16 (Sun) 17:06 | EDIT | REPLY |   

ゆうきち  

No title

私が一番ムカッときたのは、親戚のおばちゃん達の言葉でした。 

私は、実母が乳がんでした。
病院へ行った時には、末期でした。
それでも本人は、退院を目指し治療を頑張ってました。

母は残念ながら、3カ月後に亡くなってしまいましたが、私は納得してました。
治療を頑張ってる母を見てきましたから。

居なくなった寂しさに大泣きしましたが…


前置きが長くなりました。

私が乳がんになり、入院・手術になったとき、叔母2人(父方)がお見舞いにきて、当時の母の話をほじくり返してきました。

母が亡くなって、16年です。
治療方法も当時からみると、随分変わってます。
乳腺外科なんてなかったです。

『全摘なんて思いきったな』
『子宮や卵巣は大丈夫か。検査きちんとしたか。』
『そんなに動いていいのか。寝てなくていいのか。』

私が何度も、母の時と違う、医療も進歩していると説明しても納得いかないみたいでした。
叔母たちには、乳がん=死  なんです。

何回も何回も同じことを言われ、キレました。

全摘は自分で決めたことだから後悔してない。
16年も経つのに、昔と一緒にしてほしくない。
検査はきちんとしてるから転移はない。
それに、私は死なない。
死ぬ気はない!!

かなりキツイ口調だったと思います。
それ以来叔母には会ってません。


私を心配してお見舞いにきてくれたのに…
ちょっと言い過ぎたかなと思ってます。

その時の私には気持ちの余裕なんてなかったんです。

でも今も同じこと言われたら…
冷静でいられるかなぁ







2014/02/16 (Sun) 19:02 | EDIT | REPLY |   

ぼーぼ  

一度書いたコメントが行方不明…

懲りずにもう一度。

私も身近な人から善かれと思って発せられた言葉に、イラっとし、イラつく自分にもっとイライラした時期がありました。

化学療法が決まった時、
「今は脱毛しない抗がん剤もあるらしいから、先生に言って変えてもらったら〜?」
(持ってた電話を投げつけたい気持ちを抑えるのに息が荒くなりました。)

「◯◯さんは×年目に再発して亡くなったけど、△△さんは毎日3時間昼寝をすることにして、×年経っても元気だよ。だから毎日3時間昼寝をしなさいよ。」
(わたくし、ケモ中もずっとフルタイムで働いておりました。。。。じゃなくても3時間昼寝ムリ)
その他諸々…

病気になってひと山越えて精神的なキャパが若干拡がったような気もします。
(歳のせいもあるが…)
おかげさまで、今はムカつくことを言われても「悪気はないのね〜。無知なだけ〜。」と心の中で唱え、ニコリと流せるようになりました。

経験上気持ちの変化がわかるだけに、闘病中の方への言葉は細心の注意が必要だということは肝に銘じているつもりですが、うまく対処できるかどうかの自信はゼロです。
緩和ケアの看護師さん、尊敬します。

病気のことを知ってるくせに全く触れずにおかまいなし、っていうのも嫌だったなあ。
とにかく気持をコントロールするのに、色々とめんどくさい時期でした。

2014/02/16 (Sun) 20:33 | EDIT | REPLY |   

ともとも  

怒り心頭

乳ガン発覚で一番傷付いた言葉。『あんたなんか(胸を)全部取ったってわからへん』
…貧乳の私が一番言われたくないことを、一番最初に(*問い詰められて仕方なく)知らせた、病気しらずの職場のおばちゃんに言われたひとこと。
この日から誰にも病名は言わないでおこ うと誓ったのでした。(現在休職中)

辛い思いをした人は人間が一回り大きくなるような気がします(^^)
『自分がされて嫌なことは相手にもしない』身をもって体験するとよくわかる。

でも…私はまだまだ人間ができていないので、無事職場復帰できても、その人には心の中で『あっかんべー』し続けるなー(笑)

2014/02/17 (Mon) 00:29 | EDIT | REPLY |   

bambi*  

コメントいただきました皆様

さっそくのコメントありがとうございます。

繊細な問題ですので個別の返信は控えさせていただきますね。

私が今後何をどこまでできるかは分かりませんが、病気を抱えた人とそうでない人が上手につきあって行けるようなことが何かできればいいなと思っています。

病気でない人には
・特に病気が分かった直後は多くの人は非常に傷つきやすいこと。
 (人の心理的に必要な過程を経ていること)
・勇気づけよう、場を明るくしよう、と思い言うことでも思わず相手を傷つけることがあること。
 (上記のように非常に傷つきやすい状態にあるため)
・いやだと意思表示されたら素直に引き下がってほしいこと
 (「そんなつもりはなかった」ことであっても、何を言われるかの選択権は言葉をかけられる側にあること。
  人が嫌がることを、「気にする方が悪い」と、自分を正当化するのはセクハラ発言して逆ギレする人と一緒)

病気の人には
・世の中にはさまざまな病があり、医療関係者ではない人がそのすべてについて正確な知識を持ち合わせていることなどありえないこと。
・そのため、自分の気持を完璧に分かってもらうのはたとえ家族で会っても難しいこともあること。
(私は人に期待しすぎていたのだと気づきました)

そんなことをお伝えできればと思っています。

とはいえ、人間それぞれの立場が変わると人間関係も変わってくるので誰かとついたり離れたりというのも必要な過程かもしれませんね。

みなさまの人間関係が少しでも良くなりますように。

2014/02/17 (Mon) 07:49 | EDIT | REPLY |   

りえっち  

私も「乳ガンになっちゃった…」って告白後、連絡が来なくなった友達は数人いますよ。
メール一本、ありません。私からもできないですね。
私が入ってる保険のおばさんに乳ガンになった事を話したら「私の母親もそうだったんだ。去年、亡くなったけど、もう年だったからね。大丈夫、アンタは治るよ」って言われました。

病気を知った親戚の人達は家に来なくなりましたよ。来づらくなったんでしょうね~。

ちなみにウチのダンナは、異常に優しくなりました(笑)

ってな感じで、病気発覚後、まわりがスゴく変わりました。

変わってないのは息子だけ……。

脱毛→ショートカットの私に「ママ、似合ってるよ。35歳くらいに見える!(ホントは44歳w)」って、天真爛漫に笑う息子に癒されてます。
精一杯、気を使ってるんだと思いますケド。

今は私の病気を知らない人とつきあってる方が気が楽です。
素のままの自分でいられます。






2014/02/18 (Tue) 22:41 | EDIT | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/02/19 (Wed) 22:26 | EDIT | REPLY |   

かな  

突然ですみません。

初めてコメントをします。38歳です。12月に何となく健診に行ったところ細胞診をされ、その後色々な検査をして昨日宣告を受けました。ネットで調べると転移しやすいがんらしいです。主人や家族はとても優しくしてくれますが、後何年生きられるのかということばかり考えてしまいます。子どももまだ小さく小学生と2歳、まだまだ生きたい、仕事も頑張りたいと思っていたのに、崖からつきおとされた気持ちです。

バンビさんのブログは灰色の診断の時からずっと読んでいました。バンビさんのように明るく頑張りたいのに涙ばかりでてきます。何でこんな病気にかかっちゃったのか、しかも転移しやすいがんの可能性で初期だからといっても安心できないものみたいです。
長々と愚痴になってしまいすみません。

バンビさんと皆様の本、本当に楽しみにしてます。どうにか希望を見つけたいです。







2014/02/22 (Sat) 05:59 | EDIT | REPLY |   

bambi*  

ゆぽゆぽさん

貴重な情報ありがとうございます!

さっそく調べました!

3月の初旬に皮膚科の診察なのでまた相談してみますね。

ちなみにリアップ…2か月目の現在、効果はまだまだ「不明」です(笑)。

2014/02/22 (Sat) 09:49 | EDIT | REPLY |   

bambi*  

りえっちさん

旦那様が優しくなられてなによりです!

うちの夫は私が精神科行くほど落ち込んでる時も気にしてなかったようですので。
(それが良かったのか悪かったのか…)

息子もハゲになろうがなんだろうが基本スルーです(笑)。

まあ、それが居心地が良かったりするんですけどね。

相手の出方に正解はないので、お互い居心地のいいところで落ち着けますように!

2014/02/22 (Sat) 09:55 | EDIT | REPLY |   

bambi*  

かなさん

初めまして。
コメントありがとうございますi-178

まだ30代でお子さんも小さくて…となると、落ち込んで当然ですよ。

わたし自身も最初からこんなに明るかったわけではなく、病気が分かった当時は引きこもって盛大にグレてました(汗)。

人は大きなショックを受けるといったんは精神的にひどく落ち込んで、でもそれが回復するために必要な過程なのだそうです。

かなさんもきっとその段階なのだと思います。
(↓の記事にその話をまとめておりますのでよろしければご参照くださいませ)

http://bambi1971.blog.fc2.com/blog-entry-316.html

本の中にも「体中の水分が抜けるぐらい泣いた」という方のコメントもあります。
その方も今はお元気ですが、きっと必要な過程だったのだと思いますよ。

かなさんも今は落ち込む自分を受け止めて、きっとそうしたらいつか浮上できる日も来るかと思います。
何もできませんが、今はどうぞやりたいことだけやって盛大にグレちゃってくださいね。
それくらい…きっと許されますよ(^^)。

2014/02/22 (Sat) 10:06 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。