子連れアユタヤ・水上マーケット旅行記2013
今回のタイ旅行ではプーケットに続きバンコクにも。
バンコクを拠点にいろいろ観光しました。
この日は水上マーケット→アユタヤツアー。
水上マーケットは何か所かで行われているようですが私たちはバンコク郊外のダヌサン・サドゥアクの水上マーケットへ。

現地のすぐ近くまでバンコクから車で移動し(1.5時間ぐらい)、そこからモーター付きの小舟に乗って移動。

行けども…

行けども「屋台船」はない
これじゃ単なるリバークルーズ


と思ってたらやっと到着~。

屋台街の中を「手漕ぎボート」で移動するのは別料金
なので

陸上から屋台のおばちゃんに麺をオーダー。

こんな感じ。
なお、後からガイドブックを見たら標準価格の倍ぐらい払ってた。あのばばあ
ちなみに「水上マーケット」自体の規模はとっても小規模で「えっ?これだけ?」って感じ(観光客のボートの方がよっぽど多い)。

も一つおまけに水上マーケット周辺は偽ブランドものがいっぱい。(ただし出来悪し!)
という訳で水上マーケット、「もう一回行くか?」って聞かれたらビミョー。
水上マーケット:☆(ひまなら…)
そして今度は一路進路を北にとりアユタヤへ。

アユタヤは1351年にウートン王によって建都されてから、1767年にビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市で、荘厳な遺跡群は歴史公園として整備され、1991年にユネスコ世界遺産にも登録されました。
アユタヤ、と言えば有名なのがこの仏頭ですね。

ここは絶対家族で記念撮影でしょう!
はい、チーズ

あ、仏頭も隠しちゃった…
気を取り直して…

仏様は意外と小顔でいらっしゃいました。
なお、「仏様より上の位置で写真を撮らない」のがマナーだそうです。
この仏頭はワット・マハタートという寺院にあるのですが、アユタヤーには寺院の遺跡がたくさん。

ワット・ロカヤスタの涅槃仏(でかい!)。

ワット・ヤイ・チャイモンコンにて。
遺跡…ではありませんが祠の中にドラえもんが。
タイではお参りをしてそれがかなったらお人形を供える風習があるらそうです。
以前はピカチュウとかキティちゃんとかいろんな日本のキャラクターもあったらしいけど近年「ドラえもん」が人気なのだとか。
「願いをかなえてくれる」象徴なのかな?

うーん、ここどこだったっけな?
アユタヤー遺跡群は川の中州にあるので地盤が緩いのか、このように傾いた建物が多いです。
そんなこんなのアユタヤー巡り。
ガイドさんが「あと3つぐらいサービスで案内しましょうかー
。」って冗談で言ってたけど、一同
「もうお腹一杯です…。」って感じでした(暑いし…)。
そんなこんなでアユタヤ観光:☆+0.5
なお、この日は朝5時代にホテルを出て、帰ってきたのは10時頃。疲れた~、で、

そんな私に(いや、夫に?)
ぽちっと↓いただけますとうれしいです。
ありがとうございます
バンコクを拠点にいろいろ観光しました。
この日は水上マーケット→アユタヤツアー。
水上マーケットは何か所かで行われているようですが私たちはバンコク郊外のダヌサン・サドゥアクの水上マーケットへ。

現地のすぐ近くまでバンコクから車で移動し(1.5時間ぐらい)、そこからモーター付きの小舟に乗って移動。

行けども…

行けども「屋台船」はない

これじゃ単なるリバークルーズ



と思ってたらやっと到着~。

屋台街の中を「手漕ぎボート」で移動するのは別料金

なので

陸上から屋台のおばちゃんに麺をオーダー。

こんな感じ。
なお、後からガイドブックを見たら標準価格の倍ぐらい払ってた。あのばばあ

ちなみに「水上マーケット」自体の規模はとっても小規模で「えっ?これだけ?」って感じ(観光客のボートの方がよっぽど多い)。

も一つおまけに水上マーケット周辺は偽ブランドものがいっぱい。(ただし出来悪し!)
という訳で水上マーケット、「もう一回行くか?」って聞かれたらビミョー。
水上マーケット:☆(ひまなら…)
そして今度は一路進路を北にとりアユタヤへ。

アユタヤは1351年にウートン王によって建都されてから、1767年にビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市で、荘厳な遺跡群は歴史公園として整備され、1991年にユネスコ世界遺産にも登録されました。
アユタヤ、と言えば有名なのがこの仏頭ですね。

ここは絶対家族で記念撮影でしょう!
はい、チーズ


あ、仏頭も隠しちゃった…

気を取り直して…

仏様は意外と小顔でいらっしゃいました。
なお、「仏様より上の位置で写真を撮らない」のがマナーだそうです。
この仏頭はワット・マハタートという寺院にあるのですが、アユタヤーには寺院の遺跡がたくさん。

ワット・ロカヤスタの涅槃仏(でかい!)。

ワット・ヤイ・チャイモンコンにて。
遺跡…ではありませんが祠の中にドラえもんが。
タイではお参りをしてそれがかなったらお人形を供える風習があるらそうです。
以前はピカチュウとかキティちゃんとかいろんな日本のキャラクターもあったらしいけど近年「ドラえもん」が人気なのだとか。
「願いをかなえてくれる」象徴なのかな?

うーん、ここどこだったっけな?
アユタヤー遺跡群は川の中州にあるので地盤が緩いのか、このように傾いた建物が多いです。
そんなこんなのアユタヤー巡り。
ガイドさんが「あと3つぐらいサービスで案内しましょうかー

「もうお腹一杯です…。」って感じでした(暑いし…)。
そんなこんなでアユタヤ観光:☆+0.5
なお、この日は朝5時代にホテルを出て、帰ってきたのは10時頃。疲れた~、で、

そんな私に(いや、夫に?)
ぽちっと↓いただけますとうれしいです。

ありがとうございます
